久々の更新は「ディック&ジェーン 復讐は最高!」です。
【あらすじ(Amazonより抜粋)】--------------------------------------------------
IT企業に勤めるディックは部長昇進が決定。
愛妻ジェーンと家族で、アメリカンドリームを実現させた理想の家庭となるはずだった・・。
が、幸せの矢先に社長がお金を持ち逃げ会社は倒産!
失業したディックはジェーンと共にスーパー、日雇い労働など再就職を試みるもままならず、遂には電気もとめられる始末。
そこで手を出したのが夫婦コンビでの強盗家業。
マイホームを取り戻し、最後は腹黒の元社長へ巧妙な罠まで仕掛ける!
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巨額の不正経理・不正取引が明るみなって2001年12月に破綻に追い込まれた※エンロン社の事件を骨子として作られた映画のようです。
順風満帆のサラリーマンから一転夫婦強盗へ
えー、あのドジっぷりでなぜ捕まらないのか・・・・・あ、コメディーですもんね!ですよね!
伝家の宝刀「コメディーだもの」ですべてが終わってしまうのが痛いところです。
コメディーであればあるほど突込みがし辛い!!
ストーリーとしては笑えるけど笑えない、でも笑ってしまう。
ジム・キャリー演じるディックと妻ジェーン(ティア・レオーニ)のバカップルぶりも作品を飲み下しやすくしている要因のひとつ。
やはり個人的にはディックが最後に仕掛ける罠が秀逸。
あ、もちろんやってることは犯罪です。
敵役である社長の直前に見せる人を見下したあの表情を見た後のため爽快さが倍増します。
目には目を、悪には悪を。で非合法な手段での反撃ということで好みが分かれるところでしょう。
エンディングクレジットにご協力いただいた倒産会社(エンロン社含む)の一覧が出てくるあたり笑っていいやら悪いやら。
重くシリアスな内容にしようと思えばいくらでもできる設定でありながら、あえてこの設定でコメディーにしてしまうところがこの作品の魅力じゃないかと思います。
※エンロン事件【kotobank.jpより抜粋】
アメリカのエンロン社の不正発覚事件のこと。
1985年にエネルギー会社として発足したエンロン社は、エネルギー業界の規制緩和の中、ブロードバンドビジネスや天候デリバティブ取引も手がける多角的大企業に急成長した。
しかし、2001年10月、同社の簿外債務の隠蔽を始めとする不正が明るみにでて、エンロンの株価は暴落した。
結局、01年末に同社は破産宣告を出し倒産した。さらに、エンロンに続いて様々な企業の不正会計が次々と明るみに出たことで、一企業の倒産にとどまらない大事件に発展し、これを契機に、米国全体のコーポレートガバナンスが問われることになった。02年、企業の不祥事に対する厳しい罰則を盛り込んだサーベンスオックスレー法(通称SOX法)が制定されたのもこの流れによるものである。







お久しぶりです。




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